MySQL 5.5.30 へのバージョンアップ( 5.5.29 ⇒ 5.5.30)

MySQL 5.5.30 が2013年2月5日にリリースされました。

今回のアップデートでは、InnoDBで、バージョン5.6で実装されている innodb_print_all_deadlocks オプションをバージョン5.5にも移植搭載するなど、InnoDBに関する変更が行われています。また、多くのバグフィックスが行われています。 それら変更点およびバグフィックスの詳細については下記を参照してください。

Changes in MySQL 5.5.30 (2013-02-05) 1.MySQLのシャットダウン [root]# service mysqld stop mysqld を停止中: [ OK ] 2.新しいパッケージファイルのインストール [root]# yum –enablerepo=remi –disablerepo=base,updates update mysql (略) Updated: mysql.i386 0:5.5.30-1.el5.remi Dependency Updated: mysql-libs.i386 0:5.5.30-1.el5.remi mysql-server.i386 0:5.5.30-1.el5.remi Complete! 3.MySQLのスタートアップ [root]# service mysqld start mysqld を起動中: [ OK ] 4.MySQLのバージョン確認 [root]# mysql -V mysql 続きを読む »

Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) これでバッチリ!

Redmine 1.2.3 から、2013年1月21日にリリースされた最新版 Redmine 2.2.2 にアップグレードする手順を総まとめしておきます。

1.バックアップ 1.1.filesディレクトリのバックアップ

現行の redmineディレクトリ を redmine.bakディレクトリに名称変更して保存しておくことにします。

[root]# mv /var/lib/redmine /var/lib/redmine.bak 1.2.MySQLデータベースのバックアップ

MySQL のコマンドを使用して、バックアップを取ります。データベース名に redmine を指定します。

[root ~]# mysqldump -u root redmine | gzip > /root/backup/mysqldump/mysql dump_redmine_`date +%Y%m%d%H%M`.sql.gz 2.アップグレードの実行(tar.gzをダウンロードする場合) 2.1.Redmineのダウンロードと展開

任意のディレクトリで、Redmineのtarballを新しいディレクトリに展開します。

[root]# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/76722/redmine-2.2.2.tar.gz [root]# tar xvfz redmine-2.2.2.tar.gz [root]# mv ./redmine-2.2.2 /var/lib/redmine 2.2.ディレクトリの所有者の変更

redmineディレクトリの所有者を変更します。

[root]# cd /var/lib [root]# ll drwxrwxr-x 続きを読む »

WordPress の月別アーカイブを折りたたむ

WordPress で長い期間にわたって投稿していると、月別のアーカイブがずいぶんと下に長くなっていきます。このところ少々気になるようになってきましたので、折りたたむプラグインをインストールしました。

数ある中から、「jQuery Archive List Widget」が WordPress 3.5.1 での動作確認済みということでしたので、インストール。

ご覧の通り、気持ちよく折りたたむことができました。

Redmine 2.2で、ガントチャートのPNG画像出力で文字化けしないようにする

Redmine 2.2.2 で、ガントチャート画面をPNG形式の画像出力を行うと、日本語が文字化けして、「?」で表示されるなどしてしまいます。

対策は、Redmine.JP で「ガントチャートをPNG形式の画像に出力すると文字化けする」として公開されていますので、それにしたがって、以下のように対応しました。

1.フォントのインストール

「IPA Pゴシック(IPAPGothic)可変幅フォント」をインストールします

[root ~]# yum install ipa-pgothic-fonts Installed: ipa-pgothic-fonts.noarch 0:003.02-3.1.el5 Complete!

「IPA P明朝(IPAPMincho)可変幅フォント」をインストールします

[root ~]# yum install ipa-pmincho-fonts Installed: ipa-pmincho-fonts.noarch 0:003.02-2.1.el5 Complete!

インストールした日本語フォントのパスは次の通りです。

フォント名 パス IPA Pゴシック /usr/share/fonts/ipa-pgothic/ipagp.ttf IPA P明朝 /usr/share/fonts/ipa-pmincho/ipamp.ttf

※ちなみに、等幅のIPA ゴシックフォントおよびIPA 明朝フォントは、それぞれ、「ipa-gothic-fonts」「ipa-mincho-fonts」というパッケージです。

2.画像で使用する日本語フォントの指定 [root ~]# cp -p /var/lib/redmine/config/configuration.yml.example /var/lib/redmine/config/configuration.yml [root ~]# vim /var/lib/redmine/config/configuration.yml rmagick_font_path: ↓ rmagick_font_path: /usr/share/fonts/ipa-pgothic/ipagp.ttf 続きを読む »

Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) その5

投稿「Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) その4」からの続きです。

2.5.セッション管理用秘密鍵の作成 [root ~]# rake generate_session_store Note: The rake task generate_session_store has been deprecated, please use the replacement version generate_secret_token

また失敗。「generate_secret_token」を使えということらしい。それでは、次のコマンドを実行してみます。

[root ~]# rake generate_secret_token

成功しました。/var/lib/redmine/config/initializers に、secret_token.rb が作成されました。

3.SVNチェックアウトのアップグレード

Redmineのインストールディレクトリに移動して、以下のコマンドを実行します。

[root ~]# svn update ‘.’ を飛ばしました 4.データベースの更新

新しいRedmineのインストールディレクトリに移動し、データベースのマイグレーションを実行します。

4.1.データベースのマイグレーション [root ~]# rake db:migrate RAILS_ENV=”production” == CreateChangesetParents: migrating ========================================= — create_table(:changeset_parents, {:id=>false}) 続きを読む »

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