syslog を rsyslog に変更する

CentOS 5 で標準搭載されている syslog を rsyslog に変更する手順をまとめておきます。

1.インストール [root ~]# yum install rsyslog 2.設定変更 [root ~]# vim /etc/sysconfig/rsyslog (略) #SYSLOGD_OPTIONS=”-m 0″ SYSLOGD_OPTIONS=”-c3″ (略) 3.自動起動設定 [root ~]# chkconfig syslog off [root ~]# chkconfig rsyslog on 4.切り替え [root ~]# service syslog stop [root ~]# service rsyslog start 続きを読む »

SELinuxを無効にする

Linuxのカーネルアクセス保護のためのモジュールであるSELinuxを無効化するための方法をまとめておきます。 なお、ここでは CentOS 5.7 での実行結果に基づいています。

1.SELinuxの無効化

有効である場合には、次のように「Enforcing」と表示されます。

[root ~]# getenforce Enforcing

次のコマンド実行でSELinuxを無効化します。

[root ~]# setenforce 0

無効化の結果を確認します。無効化されていれば、次のように「Permissive」と表示されます。

[root ~]# getenforce Permissive 2.SELinuxの恒久的無効化

再起動した際にも継続して恒久的にSELinuxを無効化するために、次のように /etc/sysconfig/selinux を編集します。

[root ~]# vim /etc/sysconfig/selinux SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled

yum エラー「 Metadata file does not match checksum」への対処~続編~

yumを実行した際に、エラーメッセージ「Metadata file does not match checksum」に遭遇したときの対処としてで紹介した方法でも解決しない場合があります。

私もrpmforgeで経験しました。 その場合は、参照しようとしているリポジトリサイトにアクセスできない状態である可能性を疑ってみましょう。

対処法ですが、/etc/yum.repos.d/にある~.repoファイルを修正します。 例えば、rpmforgeの場合には rpmforge.repo に対して、下記のように「baseurl=」のURLを、下図の赤線のリポジトリサイトに変更します。実際には、ブラウザでクリックして、問題なくアクセスできるサイトを選んで下さい。

RPMforgeリポジトリサイト http://apt.sw.be/

[rpmforge] name = RHEL $releasever – RPMforge.net – dag baseurl = http://apt.sw.be/redhat/el5/en/$basearch/rpmforge ↓ [rpmforge] name = RHEL $releasever – RPMforge.net – dag baseurl = http://rpmfind.net/linux/dag/redhat/el5/en/$basearch/rpmforge

これで、再度yumを実行してみて下さい。今度は正常に実行できたでしょうか。

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wget でプロキシを使用する場合の設定

プロキシ経由でwgetを使用する場合には、そのための設定をする必要があります。 yumの場合と同じ要領です。 ファイル /etc/wgetrc に、http_proxy, ftp_proxy, proxy_user, proxy_passwd を追加するなどの設定を行います。ただし、パスワードが裸の状態ですので、しかるべきパーミッション設定も実施することをお奨めします。

[root ~]# vim /etc/wgetrc (略) # You can set the default proxies for Wget to use for http and ftp. # They will override the value in the environment. http_proxy = http://プロキシサーバ:ポート ←追加 ftp_proxy = http://プロキシサーバ:ポート ←追加 proxy_user=プロキシユーザ ←追加 proxy_passwd=プロキシユーザ・パスワード ←追加 # If you do not 続きを読む »

シェル変数と環境変数

Linuxの基礎的な知識として、シェル変更と環境変数についてまとめておきます。

シェルの変数として、シェル変数と環境変数があります。

シェル変数 現在使用しているシェルのみで有効な変数。 当該シェルから新たに起動されたシェルには変数名も変数値も継承されない。 環境変数 現在使用しているシェルから新たに起動されたシェルに変数名と変数値が継承される変数。 1.シェル変数 シェル変数の一覧表示 set 特定のシェル変数値の表示 echo $変数名 シェル変数の設定 変数名=値 ※”=”の前後に空白を入れないこと シェル変数の削除 unset 変数名 シェル変数の値の削除 変数名= ※変数値はnullになる 2.環境変数 環境変数の一覧表示 printenv 特定の環境変数の表示 printenv 変数名 環境変数の設定 export 変数名=値 環境変数の削除 unset 変数名 3.シェル変数を環境変数に昇格 シェル変数を環境変数に昇格 export 既存シェル変数名 (例) HENSUU=値 export HENSUU 続きを読む »

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