Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) その3

投稿「Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) その2」からの続きです。

2.5.セッション管理用秘密鍵の作成

ImageMagick-6.8.2-2.x86_64 と ImageMagick-devel-6.8.2-2.x86_64 のインストールが成功したところで、改めて rmagick のインストールを試してみます。

[root ~]# gem install rmagick Building native extensions. This could take a while… ERROR: Error installing rmagick: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/local/bin/ruby extconf.rb checking for Ruby version >= 1.8.5… yes checking for gcc… yes checking for Magick-config… yes checking for 続きを読む »

Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) その2

投稿「Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) その1」からの続きです。

2.5.セッション管理用秘密鍵の作成

改めて、rmagick のインストールを実行してみます。

[root ~]# gem install rmagick -v 2.0.0 Building native extensions. This could take a while… ERROR: Error installing rmagick: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/local/bin/ruby extconf.rb checking for Ruby version >= 1.8.2… yes checking for Magick-config… yes checking for ImageMagick version >= 6.3.0… no Can’t 続きを読む »

Redmine のアップグレード全手順(1.2.3 → 2.2.2) その1

これまで旧バージョンを使用していましたが、2013年1月21日にリリースされた最新版 Redmine 2.2.2 にアップグレードしました。

アップグレードは、「旧バージョンからのアップグレード手順」(Redmine.JP)にしたがって進めました。ここではその全手順を紹介します。

1.バックアップ 1.1.filesディレクトリのバックアップ

ここでは、Redmine のホームディレクトリを丸ごとコピーしてしまいます。

[root ~]# cd /var/lib [root ~]# mv ./redmine ./redmine.bak 1.2.MySQLデータベースのバックアップ

MySQL のコマンドを使用して、バックアップを取ります。データベース名に redmine を指定します。

[root ~]# mysqldump -u root redmine | gzip > /root/backup/mysqldump/mysql dump_redmine_`date +%Y%m%d%H%M`.sql.gz 2.アップグレードの実行(tar.gzをダウンロードする場合) 2.1.Redmineのダウンロードと展開

任意のディレクトリで、Redmineのtarballを新しいディレクトリに展開します。 ここでは、現行の redmineディレクトリ を redmine.bakディレクトリに名称変更して保存しておくことにします。

[root ~]# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/76722/redmine-2.2.2.tar.gz [root ~]# tar xvfz redmine-2.2.2.tar.gz [root ~]# mv /var/lib/redmine 続きを読む »

Muninのアップデートでホスト名が変わったときの対処

Munin のバージョン1 は、本投稿時点で Munin 1.4.7 がリリースされています。 アップデートも yumコマンドで行えます。

[root ~]# yum –enablerepo=epel –disablerepo=rpmforge update munin munin-node munin-common [root ~]# munin-node-configure –shell | sh -x [root ~]# service munin-node restart

このようにパッケージ・アップデート、munin-node-configure の実行、munin-node の再起動を行えばいいのですが、結果として、ホスト名が「x86-14.phx2.fedoraproject.org」に変わってしまうという現象に遭遇しました。

これは、/etc/munin/munin.conf が上書きされてしまい、ホスト名の設定が変更されてしまうことが原因です。

対処としては、/etc/munin/munin.conf を次のように編集し直して、正しいホスト名を設定します。

[root ~]# vim /etc/munin/munin.conf # a simple host tree [x86-14.phx2.fedoraproject.org] address 127.0.0.1 use_node_name yes ↓ # a simple host 続きを読む »

Android スマホから ssh接続をする

Android スマホから、当サイトのサーバに ssh接続することができれば、「いつでも、どこでも、サーバ管理」が実現できます。

Android マーケット でキーワード「ssh」で検索をかけると、ConnectBot というsshクライアントソフトがあることが分かりました。

早速、インストールして使ってみましたので、そこまでの過程をまとめておきます。 なお、ConnectBot のバージョンは 1.7.1 です。

1.OpenSSH 秘密鍵ファイルのコピー

USB接続モードにして、AndroidスマホをUSBケーブルでPCに繋いで、microSDメモリカードに、PCからOpenSSH 秘密鍵ファイルをコピーします。 このときのコピー先のディレクトリは、デバイス直下のルートディレクトリです。ここにコピーしないと、後々のインポートができません。 なお、この秘密鍵は OpenSSH 形式でなければなりません。

2.ConnectBot のインストール

Androidマーケットからインストールします。これは、他のアプリケーションと同様です。

3.OpenSSH 秘密鍵ファイルのインポート

ConnectBot に秘密鍵のインポート機能があります。クリックするとmicroSDメモリカードのルートディレクトリからOpenSSH形式の秘密鍵ファイルを探してきます。該当するものをクリックすれば、インポートされます。 インポートされた秘密鍵が表示されますので、右側の南京錠アイコンの鍵を外した状態にします。色で言うと、赤の状態から緑の状態にします。これで、使用できる状態になります。

4.ssh 接続

接続先を「ユーザ名@サーバ名:ポート」を入力して、接続します。 使用中の画面を載せておきます。SDKを使うなどして、PCでスクリーンキャプチャができると思いますが、写真に撮りましたので、とりあえずはそれで間に合わせます。

ConnectBot 操作中画面